任天堂が今四半期のSwitch 2生産台数を当初予定の600万台から400万台へ削減したことが、Bloombergの報道で明らかになった。米国市場における家庭用ゲーム機の需要低迷が主な要因とされている。
Switch 2は発売直後に歴代記録を塗り替える好スタートを切ったものの、その後の売れ行きは鈍化。関税問題や物価高騰による消費者の節約志向が、ゲーム機市場にも影響を及ぼしているとみられる。
任天堂は生産計画の修正により在庫過剰リスクを回避する戦略に転換した格好だが、年間目標達成への影響は避けられない見通しだ。