iPhoneとAndroid間のビデオ通話が実現へ——RCS 4.0が相互接続に対応

iPhoneとAndroid間のビデオ通話が実現へ——RCS 4.0が相互接続に対応

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Android・iPhone間の「ビデオ通話の壁」を崩す可能性があり、規格レベルで実現に向けた大きな一歩。

概要

GSMA(GSM協会)が「RCS Universal Profile 4.0」の最終仕様を発表。これにより、iPhoneとAndroid間でメッセージアプリを通じた相互運用ビデオ通話が技術的に可能になる。

新仕様では、1対1またはグループのRCSチャットからそのままビデオ通話に切り替えられる機能が追加される。AppleはiOS 18でRCSに対応済みのため、対応次第でFaceTimeやGoogleメットを使わずにOS間ビデオ通話が実現する可能性がある。

ただし「someday(いつかは)」とあるように、実際の実装・普及には各キャリアおよびメーカーの対応が必要で、時期は未定。規格が整ったという段階にとどまる。