Microsoft、開発部門トップが退任——34年間の在籍に幕

Microsoft、開発部門トップが退任——34年間の在籍に幕

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AI優先へと組織を作り直すMicrosoftで、開発者エコシステムを長年支えた功労者の退場は象徴的な転換点といえる。

概要

Microsoftで幹部の相次ぐ退任が止まらない。 開発者部門(DevDiv)を率いるジュリア・リウソン氏が34年間の在籍を経て退社することが明らかになった。

リウソン氏は過去12年間にわたりMicrosoftの開発者ビジネスを統括。同社がオープンソースへの積極参与やGitHub買収などでデベロッパー向け戦略を大きく転換した時期をリードした立役者だ。

AI再編を加速させるSatya Nadella体制のもと、旧来型の組織構造が見直されており、ベテラン幹部の離脱が続いている。DevDiv後任の発表はまだなく、今後の開発者戦略への影響が注目される。