井上尚弥「中谷戦は残酷」— 5月2日東京ドームで世紀の一戦、引退も示唆

井上尚弥「中谷戦は残酷」— 5月2日東京ドームで世紀の一戦、引退も示唆

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引退をちらつかせながら「残酷」と言い切る井上尚弥の覚悟に、5月2日の東京ドームへの期待がさらに高まる。

概要

世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33)が、5月2日に東京ドームで挑戦者・中谷潤人との世界戦に臨む。井上はYahoo!ニュースの独占インタビューで今回の対戦を「残酷」と表現し、その凄絶な戦いを予告した。

注目は引退への言及。「次の中谷戦で勝って引退するのが一番美しいかもしれない」と語りつつも、言葉を継いだ井上。また「1試合50億円、年間200億円を目指したい」とボクシングの商業的価値向上への意欲も示し、単なる一選手を超えた改革者としての姿勢を鮮明にした。

日本ボクシング史上最大級のカードとなる今戦。勝利と美学、そして「引き際」——モンスターの決断が5月2日に下される。