東電・柏崎刈羽原発6号機が営業運転開始——首都圏への電力供給、約14年ぶりに再開

東電・柏崎刈羽原発6号機が営業運転開始——首都圏への電力供給、約14年ぶりに再開

元記事を読む
編集コメント

福島事故から15年、首都圏の電力を支えた原発がついに商業運転を再開——エネルギー政策の転換点となる節目のニュース。

概要

東京電力は16日午後、新潟県の柏崎刈羽原子力発電所6号機で営業運転を開始した。同機はことし1月に再稼働しており、試験運転を経てこの日正式に商業運転へ移行した。

柏崎刈羽原発の電力が首都圏などに供給されるのは、2011年の福島第一原発事故後に運転を停止して以来、約14年ぶり。東電にとっては原発再稼働による安定供給と収益回復の大きな一歩となる。

原発の再稼働をめぐっては、地元・新潟県や周辺住民との合意形成が長年の課題だった。今後は7号機の再稼働に向けた動きも注目される。